
抜粋「近年、日本各地で異常気象が多発しており、令和5年6月2日には紀伊半島で初めて発生した線状降水帯による豪雨が和歌山県に大きな被害をもたらしました。被害が特に大きかった海南市や有田市、湯浅町、広川町、有田川町では道路の水没や土砂崩れにより交通の寸断や家屋の浸水が起きました。特に幹線道路が寸断される事態になったため、往診中の医師や帰宅途中の診療所職員、訪問看護や居宅訪問中のスタッフなども長時間足止めされました。」
このような状況の中、介護施設や医療機関も被害状況を把握できない問題を少しでも解消できればと、有田医師会 松谷会長 監修の元、災害情報を共有するアプリ「有田地方災害共有アプリ(仮称)」を制作し、試験公開しておりました。
しかし、前述のアプリでは、被災時の投稿を主にしていたために活用機会が少なく、また投稿機能の問題もあって実用レベルには至りませんでした。その弱点を補い、かつ普段の実用に耐えうる仕様で新たに「有田地方防災モニター」として作成し直しました。
有田地方防災モニター https://safe.npo-webleaf.org
※ 免責事項をご確認の上、ご利用ください。
コンセプトは「防災モニター」として、日常的に利用する価値があるものという位置づけで制作しました。
天気予報、警報・注意報、河川の水量、有田地方のライブカメラ、全国規模の地震・台風・津波の警報などの情報に即時アクセスできるようにしており、防災に備えるため、有事の初期情報取得に役立つよう設計しています。
※情報は取得元(気象庁等)に準拠します。フィードは5分毎更新、AI要約は通常時24時間毎、警報発令時1時間となります。また、例え大量のアクセスが行われても取得元に影響がでない仕様を導入しています。
上記表示に加えて、「被災時の情報共有(写真投稿)」も行えます。投稿機能は、有田地方の介護施設や病院が送迎する際のルート確認のために利用することを想定しております。
ボランティア運営の為、至らないところもあるかと思いますが、皆様の防災活動に繋がるよう改良を重ねていく所存です。何卒よろしくお願い申し上げます。
特定非営利活動法人Webleaf 一同